AI技術とビジネススキルで未来のサービスを創造できる人材に。

江尻 新樹さん 東日本電信電話株式会社勤務

2024/04/01

在学生

今後AIがビジネスの起点となる。AIの根源を研究し、自ら実装してみたい。

私は東日本電信電話株式会社に勤務しており、様々な企業との協業による新たなビジネスモデルの創造に携わっております。私自身、これまでマーケティング分野でお客様の事業課題の解決に取り組んできたものの、今後のビジネスの発展にはAI は欠かせない起点になると感じ、直接的な技術開発にも関わりたいと考えるようになりました。そこで「自分の手でAIサービスを実装してみたい」という思いから、AI技術の根源に触れつつ、社会実装を経験できる研究科への進学を決意しました。大学院での生活は、まさに私が求めていた環境そのものです。数学とプログラミングにどっぷりと浸かる毎日ですが、体系化された授業は文系出身の私にも理解しやすく、日々自身の成長を感じています。

イベントで出展。1 0 0 名以上が夢中になる姿。 AIサービスを生み出し、提供する楽しさ。

研究室では、プロ野球の球団との共同研究チームに所属し、選手ごとの特徴を画像処理 で分析する研究に取り組んでいます。その手法を応用し、先日開催された立教大学のイベ ントでは、一般来場者の方を対象に「AIバッティング分析」をチームで出展しました。 100 名以上の方に体験いただき、ある野球少年は3回も挑戦しに来てくれるなど、自分たちで作ったシステムに興味を持って楽しんでいただけたことは本当に嬉しかったですね。プログラミングに触れ始めて半年でシステムを生み出せたことも自信に繋がりました。研究科でチームメンバーと切磋琢磨している日々のおかげだと思っています。この経験から、今後は自らアプリを開発して、そのユーザーリアクションを分析するような研究にも興味を持っています。AIサービスを自ら生み出し、運用するスキルを磨くことで、より一層社会に貢献できる人材になりたいと考えています。

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