研究科の概要立教大学 大学院人工知能科学研究科

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AIに特化した大学院

人工知能・データサイエンスを、人文・社会科学を含む全ての学術分野と掛け合わせることで、社会課題の解決やビジネスチャンスを生み出す力を育成。

超スマート社会ではロボットや人工知能、ビッグデータ、I o T などの先端技術を駆使し、社会のさまざまなニーズにきめ細かく対応できるようになります。その中核をなすのが人工知能です。立教大学は、日本の学術と社会の未来に新地平を拓くため、人工知能・データサイエンスに関する研究・教育・社会実装の三位一体を目指す人工知能科学研究科を開設しました。人工知能・データサイエンスにより、これまでの技術ではなしえなかった新しい方法で、誰もが快適で活力に満ちた社会の実現に貢献することが、本研究科の使命です。

学生は、人工知能・データサイエンスの知識や技術を身につけるだけでなく、先端技術を活用して企業との共同研究や学生同士のプロジェクトを行い自らを磨きます。

本研究科での学びを通して、分野横断的な広い視野と技術力を併せ持ち社会に変革を起こし得る力を涵養します。

研究科紹介の説明スライドはこちら

  博士課程前期課程 博士課程後期課程
設置時期 2020年4月  2022年4月
入学定員 63名  8名
設置場所 池袋キャンパス  池袋キャンパス
学位 修士(人工知能科学)  博士(人工知能科学)
開講形式 昼夜開講<平日6時限(18:55~)+土曜日>を中心  昼夜開講<平日6時限(18:55~)+土曜日>を中心
学費 入学金 225,000円 授業料 1,500,000円(年額)  入学金 225,000円 授業料 1,043,000円(年額)
 

施設

人工知能科学研究科の在学生だけが使える充実した施設が揃っています。グループで集中してプロジェクトに取り組む時、リラックスして1人でアイデアを練る時、持ち寄ったアイデアをプレゼンする時など、用途に応じた研究施設を自由に利用できます。
11号館 〜さまざまな交流が促進されるイノベーション空間となるような開放的なスペース〜
11号館5階は教員の研究室、プレゼンテーションエリア、フレキシブルエリア、リラックスエリア、集中テーブルエリアなどから構成されており、カラフルな椅子やフェイクグリーンが目を引く明るい空間です。また、プレゼンテーションエリアには100インチ超の大型LEDディスプレイを設置し、研究成果の報告や活発な議論を行える場を用意しています。研究室の扉はガラスで中の様子が見えるほか、壁をなるべく少なくするなど、さまざまな交流が促進されるイノベーション空間となるよう開放的なスペースにしています。

フレキシブルエリア

リラックスエリア

本棚とリラックスエリア

集中テーブルエリア

院生共同研究室

16号館 〜実験やアイデアを練ったりリラックスした雰囲気で仲間と議論を交わすスペース〜
16号館の使用エリアは3フロアから構成されています。電動シャッターを開けた奥にある1階のガレージスペースにはAIカメラを設置するなど、実験をしたりアイデアを練るスペースとして利用されます。2階には教員の研究室やラウンジが配置され、サーバルームなども整備されています。3階は全面的に人工芝が敷かれ、リラックスした雰囲気で仲間と議論を交わしたり、壁に設置されたモニターを活用できます。また、ドアの外に出ると人工知能科学研究科専用の屋外テラスがあり、ベンチや椅子などを自由に使えます。

1階ひらめきゾーン

1階実験ゾーン

2階

2階

3階語らいゾーン

3階ベンチゾーン

3階屋外テラス

入学者データ

属性データ
3期生(2022年4月入学)と4期生(2023年4月入学)の属性データです。文系理系問わず、幅広い年齢・経歴の方が入学されました。自らの専門性と人工知能などの知識を掛け合わせるだけでなく、他分野の専門知識とのコラボレーションから新たなイノベーションを生むことが可能です。
社会人学生の職業/経歴の一例
銀行 総合職/ソフトウェア エンジニア/ITエンジニア/テレビ局番組ディレクター/新聞社 記者/中学校教諭/公認会計士/ITコンサルタント/広告代理店 アカウントディレクター/弁護士/人材会社 機械学習エンジニア/保険会社 開発職/医療従事者/メーカーマーケティング職/メディア企業 取締役/地方公務員/データサイエンスコンサルタント/電気通信企業 営業/WEB制作会社クリエイティブディレクター/建設会社 総合職
入学者の志望動機
ここでは入学者の志望動機・修了後のキャリアデザインの一部をご紹介します。様々な分野と人工知能の掛け算による新たな未来をぜひあなたも創造してください。

研究科委員長メッセージ

日本初の「A I に特化した研究科」から A Iとの新たな掛け算の可能性を創る。

2020年4月、日本初の人工知能に特化した研究科が立教大学大学院に誕生しました。研究科の目的は、人工知能を自然科学・人文社会科学の研究に応用すること、データ駆動型科学およびデータサイエンスを推進すること、そして人工知能を活用して様々な社会課題の解決に挑戦することです。人工知能は人類が手に入れつつある強力なキーテクノロジーであり、各々の専門性や強みと人工知能を掛け合わせることで大きな価値創造につながる可能性を秘めています。気候変動をはじめとする深刻なグローバルリスクに加えて、日本では少子高齢化の問題が加速し、社会の持続可能性に深刻な懸念がありますが、未来を守るためのイノベーションを起こす人材が生まれるプラットフォームとして本研究科を発展させたいと考えています。

人工知能科学研究科委員長 内山 泰伸

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